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社会福祉法人翔友 沿革

平成14年8月13日社会福祉法人翔友設立
平成15年4月1日身体障害者福祉法27条の規程に基づき、身体障害者通所授産施設「かまいしワーク・ステーション」開設
平成19年4月1日障害者自立支援法により、身体障害者通所授産施設「かまいしワーク・ステーション」は、就労移行支援・就労継続支援B型事業所として新体系に移行
平成19年4月18日就労移行支援・就労継続支援B型事業所「みやこワーク・ステーション」開設(現在は就労継続支援B型のみ)及び共同生活援助事業所「みやこライフ・ステーション」を開設。
平成22年4月1日釜石大槌地域障がい者就業支援センター キックオフを開設
平成23年3月11日東日本大震災により「かまいしワーク・ステーション」、「キックオフ」の両事業所が大規模半壊で全てを流失。
平成23年3月28日釜石市身体障害者協議会様の支援により産直レストラン(野田町)を賃借し、かまいしワーク・ステーション事業再開。
平成23年6月1日釜石大槌地域障がい者就業支援センター キックオフが従来の事業に生活支援を加え、釜石大槌地域障がい者就業・生活支援センターを開設。
平成23年12月13日特定非営利活動法人・難民を助ける会様の支援により、大字平田町にかまいしワーク・ステーション仮設事業所が完成し作業開始。
平成25年6月17日釜石市鵜住居町に常設事業所(現かまいしワーク・ステーション)が完成し業務開始。
平成26年4月1日釜石市身体障害者福祉センター事業開始。(釜石市より指定管理委託事業)

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